BLOG

基本の練習時間は10:00~12:00 ♪日に寄って多少開始時間が変わる場合があります。 

●11/23㊐大宮中部公民館2階・レクホール
★11/30㊐山茶花コンサート(発表会)北とぴあカナリアホール(午前)&Quad17(12時~14時)
●12/7㊐シーノ大宮センタービル10階・多目的ホール(生涯学習総合センター内)
●12/28㊐大宮中部公民館2階・レクホール


●練習曲 ♪順不同

・Ave Maria...benedicta tu(Josquin des Prés作曲)
    ソプラノ  アルト  バス

・「メサイア」より"And the glory of the Lord"(ヘンデル作曲)
    ソプラノ  アルト   テノール   バス

・「メサイヤ」より‟Let All the Angels of God Worship Him”(ヘンデル作曲)
    ソプラノ  アルト  テノール    バス   参考音源 

・「メサイヤ」より"Hallelujah"(ヘンデル作曲)
  ソプラノ    アルト  テノール  バス

・「フィガルの結婚」よりフィナーレ
 ソプラノ アルト テノール バリトン バス上 バス下

・二十億光年の孤独(谷川俊太郎作詞・木下牧子作曲)

 ソプラノ アルト テノール バス

・ハナミズキ(一青窈作詞・マシコタツロウ作曲)
    ソプラノ アルト テノール バス

・大地讃頌(大木惇夫作詞・佐藤眞作曲)



大宮中部公民館第3会議室で練習会でした。ソプラノ5、アルト6、テノール3、バス1、見学1名様と、ピアニスト、指揮者、でした。2部屋で男声、女声に別れて、「And the glory」、「フィガロの結婚フィナーレ」、「二十億光年の孤独」、「ハナミズキ」を一時間ちょっと練習。一部屋に集合して、「Ave Maria」、「Let all the Angels of God」、「Halleluiah」、そして「二十億光年の孤独」、「ハナミズキ」を合わせました。

11月30日の【山茶花コンサート】に向けて新曲4曲を開始して5回目の練習会。また、前からの3曲もあり、合計7曲となかなかハードです。特に「二十億光年の孤独」がかなりの難易度ですが、その分、指揮をしていて聴きごたえもすでに十分です!メサイヤの3曲もとても迫力があって、各パートの掛け合いとハーモニーが圧巻です。「ハナミズキ」はなかなか感動できます。「フィガロの結婚」も相当の難易度だと思いますしオペラの合唱は初めての方もいらっしゃると思います。楽しんで歌っていきましょう!

やっと涼しくなりました。大宮中部公民館第3会議室で練習会。ソプラノ3、アルト5、テノール2、バス2、見学2名様と、ピアニスト、指揮者、でした。2部屋で男声、女声に別れて、「And the glory」、「フィガロの結婚フィナーレ」、「二十億光年の孤独」、「ハナミズキ」を一時間ちょっと練習。一部屋に集合して、「Ave Maria」、「Let all the Angels of God」、「Halleluiah」、そして「二十億光年の孤独」、「ハナミズキ」を合わせました。
新曲4曲を開始して4回目の練習会でしたが、どれもなかなかの難易度です。歌えるようになるまで気長に楽しみつつ練習しましょう。

本日はソプラノ3、アルト7(見学1)、テノール4(見学1)、バス2、ピアニストと指揮者で、19名でした。

発声のあと、新曲4曲の男女別に部屋を別れての練習を1時間行ったあと、全体練習で前からの3曲と新曲4曲を歌いました。新曲はまだまだ音が難しく、今日のところは伴奏ではなくパートの音を弾いてもらって合わせましたが、すでに素敵なハーモニーが出来上がりつつあります。

前からのアカペラAve Mariaは、ジワジワ音程が下がっていくので、注意しながら歌いたいと思います。

既存とオリジナルでパート音源も揃ったので、復習もしてみてくださいね!

ソプラノ6、アルト3、テノール2、バス3、ピアニストさんと指揮者で16名。途中からご見学が1名いらっしゃいました。久々ご参加の方もいらして、とても嬉しかったです。
今回は2部屋に別れての練習もできたおかげで、少しずつ希望が見えて来た感じでした。
11月30日に、大人の声楽とピアノの発表会「山茶花コンサート」で、東京メンバーと合流して演奏します。少々慌ただしいスケジュールですが、芸術の秋の一環として楽しく歌えることを目指して、練習も楽しんでいきましょう。

新曲を4曲練習開始するハードな練習となりました。
ソプラノ4、アルト3、テノール3、バス3、ピアニストさんお休みで指揮者が兼任。響く練習会場で気分が良い!と思ったのは発声の時だけで、あとは正直、誰もが必死!でした。
3週間前の本番が終わって以来、新曲に頭を悩ませまくっていて、やっと決まったら、やはり欲張り過ぎたかな~と思ったのですが、きっと二ヵ月後には、これらの曲を選曲して良かったと思えていると確信しています。
皆様、譜読み&音取り&初見大会、お疲れ様でした!

2週間前に介護施設で行ったコンサートの内容をほぼそのまま、生涯学習総合センター10階多目的ホールで行いました。今回はお盆中だからか宣伝不足のせいか、お客様よりも団員が多い感じになってしまいましたが、それでもお客様に聴いていただき、練習の成果を楽しく発表する機会が続いて、楽しい夏休みの思い出となりました。

大宮の介護施設にて、演奏をさせていただきました。
昨年に引き続き2度目。今回は午前中にガッツリ練習、ランチ後に施設にバスで移動、バス停から徒歩、着いたら少しリハーサル、そして本番。暑い中、本当にお疲れ様でした。
今回もとても喜んでいただけたようで嬉しかったです。

ソプラノ3、アルト4、テノール2、バス2、代理のピアニストさんと指揮者で、13人で練習会でした。
次回が本番ですが、Ave Mariaは少々苦戦しています。が、この曲は実は楽しくおめでたい曲ですので、それが伝わると嬉しく思います。
次回とその次、本番が続きます。聴いてくださる方が何かしら心動かされるコンサートになるように、楽しんで歌いましょう。


ソプラノ4、アルト6、テノール2、バス3、ピアニスト、指揮者で17人で練習会でした。
かなり響きのある部屋で練習を出来て、なおかつ男声と女声に別れての練習の時間もとれたので、充実した練習になりました。Ave Mariaは大聖堂で歌っている気分を、他の曲はコンサートホールで歌っている気分とテンションを味わえました。

ソプラノ3、アルト6、テノール4、バス2、指揮者が伴奏兼任での練習でした。

Ave Mariaは、男声だけ音を弾いて、次は女声だけ弾いて、の繰り返しで全パート合わせながら練習しました。各パート難しいところが随所にありますが、音程よりも、入るタイミングが見失いがちでした。特に拍子が変わる時は注意、それとフーガ的に同じテーマで次々入ってくるのが、カエルの歌の輪唱のような同じタイミングではない、というところも注意です。

川の流れも、同様に男声だけ、女声だけ、と弾いてからやってみました。

大地讃頌からは伴奏ですぐに全パートで練習しました。大地讃頌は強弱記号を意識しつつ、歌ってもらい、かなり感動的な歌になりました。

本日は、7/27本番で歌う曲はすべて練習できました!曲が多くて本当に大変だとは思いますが、お客様が喜んで聴いてくださるのが想像できるほど素敵なコンサートになりそうな予感です。




本日は広々とした会場で、贅沢な練習会でした。介護施設での演奏に向けて、「川の流れのように」の混声合唱アレンジを指揮者が急遽作り、その音取り、難易度の高いアカペラ「Ave Maria」、前回から始めた「大地讃頌」に時間がかかってしまいましたが、新しい曲をやるのは楽しいですね。また「川の流れ」は昨日出来上がったばかりの楽譜だったので、それが実際に合唱になる楽しさを、指揮者は味わうことができました。原曲とはだいぶ雰囲気がかわりますが、とても素敵になりそうです。

欲張って演奏曲を増やしてしまい、練習の時間配分が難しくなってきました。

それでも、本番がとても楽しみです!